蔦屋書店にて2冊購入
久々に紙の本を贖いき。 ・吉田松陰190歳 一坂太郎著 以前から気になっていた本。 未だ読みかけなりしが、 ・松陰がこの世に生があった時代の話を短くまとめててわかりやすい。 ・松陰死後に久坂玄瑞(=松陰の妹の旦那)が...
久々に紙の本を贖いき。 ・吉田松陰190歳 一坂太郎著 以前から気になっていた本。 未だ読みかけなりしが、 ・松陰がこの世に生があった時代の話を短くまとめててわかりやすい。 ・松陰死後に久坂玄瑞(=松陰の妹の旦那)が...
佐々木中の「夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル
大瀬村 :大江健三郎の故郷